許可の区分 | 薬局 |
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薬局開設者 | 株式会社らくせい薬局 |
薬局名称 | らくせい薬局 |
薬局の所在地 | 大阪府枚方市岡東町12番3ひらかたサンプラザ3号館401号 |
許可番号 | 第A00162号 |
許可年月日 | 平成30年12月1日 |
有効期間 | 平成30年12月1日から平成36年11月30日まで |
店舗(薬局)の管理者 | 山本芽衣 |
当該薬局に勤務する薬剤師 | 山本芽衣 第374618号 山田健一 第456489号 |
薬剤師の担当業務及び勤務時間 | 山本芽衣(店舗管理, 調剤,医薬品販売,情報提供,相談,在庫管理) 月~金曜日 9:00~17:00 (第2、4木曜日定休日) 土曜日9:00~12:00 山田健一(調剤,医薬品販売,情報提供,相談,在庫管理) 月~金曜日 9:00~17:00 (第2、4木曜日定休日) 土曜日9:00~12:00 |
取り扱う要指導医薬品・一般用医薬品の区分 | 要指導医薬品、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品 |
特定販売で取り扱う一般用医薬品の区分 | 第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品 |
医薬品の使用期限について | 使用期限まで6ヶ月以上ある医薬品をお届けします。 |
当薬局勤務者の区別について | 【薬剤師】名札に氏名及び「薬剤師」と記載、白色の白衣着用 【その他の勤務者】名札に氏名を記載、ピンクの白衣着用 |
営業時間 | 月~金曜日9:00~17:00、土曜日9:00~12:00 定休日:日曜日・祝日・第2第4木曜日 |
特定販売を行う時間 | 月~金曜日9:00~17:00、土曜日9:00~12:00 (第2、4木曜日定休日) |
注文のみの受付時間がある場合にはその時間 | 営業時間外も、ネット販売サイトでは注文は受け付けております。 |
電話問い合わせ | TEL:072-846-2171 月~金曜日9:00~17:00、土曜日9:00~12:00 |
相談時及び緊急時の連絡先 | 072-846-2171(時間外・休日・夜間転送) |
販売業・貸付業許可番号 | 第N00168号 |
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許可年月日 | 平成30年12月1日 |
有効期間 | 平成30年12月1日から平成36年11月30日まで |
届け出年月日 | 令和元年8月5日 |
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薬局名称 | らくせい薬局 |
薬局または店舗所在地 | 〒573-0032 大阪府枚方市岡東町12-3 ひらかたサンプラザ3号館 401号 |
販売方法の概要 | インターネット https://www.rakusei-p.co.jp/ 宅配便を利用して郵送する。 |
届出先 | 枚方市長 |
要指導医薬品とは | 一般用医薬品とは異なる「医療用医薬品に準じたカテゴリーの医薬品」であり、従来のスイッチ直後品目等(医療用医薬品から一般用医薬品に行こうして間もなく、一般用医薬品としてのリスクが確定していない薬や劇薬等)が該当する。 |
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第一類医薬品とは | 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品、一部の毛髪用医薬品など |
指定第二類医薬品とは | まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの(第2類医薬品)。 またこの中で、より注意を要するもの。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など |
第二類医薬品とは | まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など |
第三類医薬品とは | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 (例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など |
第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説 | 表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 |
第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説 | 第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家がページ下記の表のように決まっています。 |
要指導医薬品の陳列に関する解説 | 要指導医薬品は要指導医薬品陳列区画のカウンター内の陳列設備に陳列しています。 |
指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説 | 指定第二類医薬品を、構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。 なお、サイト上では指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。 (医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて) |
指定第二類医薬品を購入する場合の注意 | 指定第二類医薬品を購入する際は、してはいけないことや使用上の注意をよくご確認いただき、薬剤師又は登録販売者にご相談してください。 |
一般用医薬品の陳列に関する解説 | 第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。 また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 |
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 | 【救済制度相談窓口】 電話:0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30) 電子メール:kyufu@pmda.go.jp 【医薬品副作用被害救済制度】 くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。 これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。 このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。 この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 |
〇苦情相談窓口
枚方市保健所 TEL:072-807-7623 平日(9:00~17:30)
医薬品のリスク分類 | 質問がなくても行う情報提供 | 相談があった場合の応答 | 対応する専門家 |
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第一類医薬品 | 義務 | 義務 |
薬剤師 |
第二類医薬品 | 努力義務 | 薬剤師又は登録販売者 | |
第三類医薬品 | 不要 |